安心立命 

奇跡講座の実践と気づきについて

私には何の責任もない

先日相手の怒りに対して、

 

怒りで反応してしまいました。

 

これは自我のパターンで、

 

時々自我は投影を使って、

 

私を挑発します。

 

それを頭ではわかっているんですが、

 

私は挑発にのり反撃しました。

 

二人の空気は一気に険悪になりました。

 

ですが少し時間がたつと冷静になり、

 

自我の力動を読み解いてみようという、

 

意欲が沸きました。

 

なぜ私は攻撃に対して、

 

こうも簡単に反撃してしまうのだろうかと、

 

それが間違った選択だと頭ではわかっているのに。

 

奇跡講座のテキスト第6章に、

 

こんな記述がありました。

 

自分が攻撃されたと信じ、それに対する反撃が正当化されると信じ、そのことに自分は何の責任もないと信じているのでない限り、怒りが生じる事はありえない。

 

これを読んで思わず笑ってしまいました。

 

私には何の責任もない、

 

なんで俺が怒られなあかんのやと、

 

いつも思ってしまいます。

 

そしてやられたら、やり返す!

 

それは正当な反撃だと思いこんでいます。

 

しかしテキストでイエスはいいます。

 

あなたは攻撃されることなどあり得ず、攻撃にはいかなる正当な根拠もなく、あなたが何を信じるかはあなた自身の責任である。

 

コースの学びを続けることで、

少しずつこのことが理解されてきます。

 

そして攻撃することで、自我を実在化させていることにも、気づいてきます。

 

条件反射のように反撃をしてしまいますが、

 

それが自我の力動であることを自覚していく必要があると感じます。